「目覚ましをセットする」「時刻表を調べる」という、私たちが毎日繰り返し行なっている単調で無味乾燥な作業。
いもうとBOTは、これらすべてを「いもうとにお願いする」に置き換えることによって、毎日の生活に潤いをもたらします。
私たちはこの潤いを「いもうとエクスペリエンス」と呼んでいます。
いもうとBOTはLINEのスマートスピーカー"Clova"に対応しています。LINEアプリのみならず、ついに声でいもうとにさまざまなお願い事ができるようになりました。
多機能になっても開発生産性や保守性を損なわないために、「Minette」というBOTアプリケーションフレームワークを開発しました。多機能なBOTを開発してみたいという方は参考にしてください。
また、BOTの「機能」と「人格」を完全に分離したアーキテクチャとなっているため、いもうとBOTはすぐにでも「姉BOT」「おとうとBOT」「○○コンシェルジュBOT」などの展開ができるようになっています。いもうとBOTの機能を自社/導入提案先のBOTとして活用したい方はuezo@uezo.netへご連絡ください。
© いもうとBOT開発チーム | @uezochan